ビーズファクトリー ビーズ・パーツ・金具など・アクセサリーの専門店

DB41とDB1201をつかってペヨーテステッチでリングを作りました。センターには白蝶貝を付けました。このリングは友達にあげました。気に入ってもらえて良かったです。

DB218とDB1530を使用してペヨーテステッチでリングを作りました。センターには白蝶貝のフラワーを３ミリ玉のチェコビーズで付けました。夏らしいリングになったかな？MIYUKIのデリカビーズは色が豊富にあっていいですね。

ホビーショー２０１５を見に行きました。お目当てはデリカビーズ織り協会の作品を見に行くことでした。額装、タペストリー、お人形、ハンドバッグ、電気スタンドなど１粒1.5ミリのビーズを織って居てどの作品も見事でした。体験のためのワークショップもみなさん楽しそうでした。

頻繁に類似のものを投稿してすみません。今回は前回までの花弁の形を少し変えて、作りたかったカサブランカを作りました。花の根本がちょっと太いですが、近い形にできたと思います。あと、ブローチ金具の付け方にもっと慣れる必要がありますね。試作品を含めて、20gのDBを殆ど消費したのは驚きました。楽しいとあっという間です。

古い腕時計の革ベルトのかわりに、手持ちのビーズをランダムに並べて織り、ベルトを作りました。形状をゆるやかに保つために、ベルトの先端2センチほどのところは、34番ステンレスワイヤーで八の字にビーズに通して補強してあります。今度はウォッチヘッドとクラスプを使って、本格的に作ってみたいと思います。

DB1051（11/0）をベースにビーズを織りました。メインのシートは8.5センチにまっすぐに織るだけです。マチ部分は減らし目で作り、接着剤で仮どめして、開口部に近い部分だけ縫いとめます。接着芯のかわりにフェルトを使いました。伸縮型９センチ幅の織機を使用しています。60粒でちょうど8.5センチ幅が織れます。つや消しのこげ茶に、半透明の金色でミニチュアダックスをデザインしましたが、連続模様などのパターンをたくさん並べてもかわいい入れ物ができそうです。

試作品2号ができました。見本にしたオリエンタルリリィと同じ色です。くたってた雄しべ雌しべをワイヤーで作ったらピンと立ちました。ワイヤーを使ったおかげで茎もできてしまいました(笑)このワイヤーの処理に少し悩みました。さすがにDBひとつにはワイヤー全部は通らないので、3つに分けましたが、植物としては変ですよね。丸大ビーズを使えばよかったようです。茎の部分にブローチ金具をつければこのまま使えそうです。

画像の通り雄しべ雌しべがくたってます。まだまだ試行錯誤が必要ですが、ずっと作りたかったユリに取り掛かれました。カサブランカを作りたかったのですが花屋の店頭になかったのでオリエンタルリリィを見本にしました。試作品2号は色違いで作るつもりです。

『ジュエリーリング』（BFK-28廃番？）です。キットの画像を見ただけでは、真ん中がどうなっているのかレシピを見るまでさっぱりわかりませんでした。言葉で説明するのがムズカシイのですが、「あ」の唇の形に編んでから真ん中を綴じていく感じと言いますか…（伝わらないですね、すみません）。こんな編み方もあるのだなぁとおもしろかったです。

下２本が新しいものです。今までの（上から２本目）だと、ケースがシールでほぼ覆われていて、中身の色が見えづらかったのです。私は一番上のようにして、番号のみを残してシールを剥がしていました。新しいのをお店で買って、「お〜っ。これは見やすい！」と感激でした。