ワンランクアップの使いこなし術 クラスプ大攻略

ワンランクアップの使いこなし術

アクセサリーをハンドメイドするとき、どんなクラスプをつかっていますか?クラスプは、デザインの隠し味だったり、メインとなることもあったりと、アクセサリーには欠かせない重要なパーツです。とことん選ぶアククセサリーの留め金具に注目の特集です。ぜひ、お作り下さい。

同じトーンで使う

 シュリンクパールとロンデル(ジェット)の2連ネックレス

シュリンクパールとロンデル、ゴージャスなパーツをふんだんに使った2連ネックレスには、小さなビジューが埋め込まれたゴージャスなクラスプがぴったりです。ネックレスに使用するシルバーカラーのビーズとクラスプのカラーを合わせると、作品の統一感もでます。ハイジュエリーほど質の高いものや、装飾の凝った物やが使用されます。メインとして見えない部分の金具のこだわりで、こっそり上質をアピールしてみましょう。心を込めて、ビーズやパーツ選びから始める、 せっかくのハンドメイドジュエリーには、美しいクラスプを使いたいですね。

デザイン違いで使いこなす

 バロックパール&ビーズのプレシャスネックレス

上の2つのネックレスは、どちらもバロックパールとバロックビーズ、ゴールド系のビーズでデザインされたネックレスです。 どちらも、ゴールドのゴージャスなクラスプを使用していますが、ネックレスのデザインのボリュームを変えることでどちらとも、バランス良く使用することができます。

ショートネックレスは、幅を持たせるようにパールとバロックパールを交差編みし、ネックレスの太さボリュームを出す編み方でつくります。一方、ロングネックレスは、長さでボリュームが出るので、1連でシンプルな作りに仕上げ、どちらも ゴージャスなクラスプを使用してバランスがとれています。 同じクラスプも、作品の特徴の違いで2通りのデザインで楽しめます。

ショートネックレス

 バロックパール&ビーズのプレシャスネックレス

高級なバロックパールとバロックビーズ、本金メッキのビーズを、ふんだんに使用した、ネックレスには格を合わせて少しお高めの金具をおすすめします。せっかく良いパーツを使うのだから、時には、クラスプにこだわってみるのもいかがですか?

ロングネックレス

 シュリンクパールとロンデル(ジェット)の2連ネックレス

バロックパールバロックビーズに、本金メッキのビーズ、心を込めて選んだビーズ・パーツで作る際には、さらにこだわって良質のクラスプを選ぶことで、手作りアクセサリーへの思いもぐんと深まります。

上質クラスプ

見た目の豪華さや大きさだけでなく、とっておきのアクセサリーを作るときに使いたい、上質な素材やスワロフスキー社製のストーンをふんだんに使用したクラスプ。 決して見た目は派手でないものもありますが、本金メッキやSilver925などハイジュエリーにも使用されるクラスプを使うことで、品の良さがハンドメイドアクセサリーにプラスされます。

「フック」といえば、ピーターパンに登場するフック船長の手の様な形が想像できますね。
クラスプにも、引っかけて止めるフック型のものがたくさんあります。クラスプ探しをしていると…、 フックじゃないけど、似ている名前のクラスプが見つかります。その名も「ニューホック」。写真のように、円形の留め具で、片方を突起を片方の穴にはめ込みパチンと止める、比較的メジャーなクラスプです。

「ホック」「フック」日本語で見ると、文字も違うし発音も違う。ゆえに別の物の様に思えてしまいます。
しかし、どちらも英語で「Hook」同じ物なのです。"oo"の部分が、英語が日本へ渡ってきた際、日本人にとっては「ホ」とも「フ」とも聞こえる微妙な発音だったため、日本語になると2通りの読み書きをするようになったようです。外来語を日本語化した人によって、表記が違うけど同じ意味の言葉があるっていうのはおもしろいですね。

代表的なクラスプの使い方

写真だけでは解りにくいクラスプの繋ぎ方を、アニメでご紹介します。
意外な場所で脱着する方法があるかもしれませんね。アクセサリーの用途に合わせてお選び下さい。

差し込み型クラスプ

差し込み型のクラスプは、繋ぐ場所もデザインに合わせて横向き縦向き、取り外し方も様々です。

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マグネットクラスプ

磁力で繋ぐ脱着しやすいクラスプです。

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クラスプの名前

アクセサリーの手作りをしていると、留め具の名前が様々にあることに気づきますね。
物作りが好きな方はついつい、「名前の違いはなんだろう??」と気になったりしませんか? ここでは、クラスプの由来や種類について解説します。

クラスプ

紐状やチェーン状の物を繋ぐ金具のことを「クラスプ」と言います。
メーカーや、販売店によって同じ形でも呼び方が違うことがありますが、日本では差し込んで止める写真のようなタイプがクラスプと呼ばれる事が多く、シンプルな物から、宝石類で飾られたゴージャスなものまでデザインは様々です。繋ぐ方法も、磁力で繋ぐマグネット式クラスプや、引っかけて繋ぐフック型クラスプなどがあります。マンテル(トグル)や、使用頻度の高い引き輪やカニカンも、クラスプの一種です。アクセサリーの留め具の総称として、「クラスプ」と言います。「Clasp(クラスプ)」は止め金具の意味で、アクセサリーに限らず、バッグの止め金具や、腕時計のワンタッチ式留め金具もクラスプと呼びます。

マンテル(トグル)

クラスプの一種であるMantel(マンテル)は、ドイツ語でコートやマントなどの上着の意味があります。 なぜ、コートから金具の呼び方になったのか不思議ですが、コートの中でもダッフルコートがその由来です。ダッフルコートは棒状のボタンで前を留めますね。その棒と、セットになるループに通してコートを閉じます。その棒状の木製ボタンのことを「トグルボタン」や「トグル棒」、「マンテル棒」と呼びます。 それが由来で、リング状の金具に棒を通して繋ぐ金具をマンテルやトグルと呼ぶようになったようです。

引き輪・カニカン

ビーズアクセサリーを作る際、最もメジャーな止め金具が「引き輪」と「カニカン」ではないでしょうか?一度は使ったコトがあるのでは?小さめのものは本体がシンプルなアクセサリーにぴったりですし、なによりお求めやすくストックしておいても何かと便利です。「引き輪」は「板カン」や「アジャスター」とセットで使用します。「カニカン」をアクセサリーとして使う時は、「アジャスター」とセットで使用します。引き輪は主にネックレスが使われる事が多く、「カニカン」は、アクセサリーだけでなく、チャームやキーホルダーを繋ぐ役割としても頻繁に使用されます。

デリカビーズ用のクラスプ

デリカビーズでブレスレットには、こちらのクラスプもおすすめです。どちらも、上質な素材でビーダーなら一度は、使ってみたくなる素敵なクラスプですのでお試しください。

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