ビーズファクトリー オンラインショップ 特集/新商品案内この秋、大本命の主役級ビーズ。キュートな組み合わせ方教えます
この秋、大本命の主役級ビーズ。キュートな組み合わせ方教えます

新作の手作りアクセに、どんなビーズを使おうかと・・・お悩みではございませんか?
これからの季節に向けて、とりあえずこれを選んでおけば安心の、とても頼もしいビーズが入荷しました。

試しに 机に並べてみる。
それだけで、「イヤリングがいいかも」「チャームがいいかも」「マスコットに使えるかも」と次々と、作りたい物が浮かんでくるビーズです。とてもワクワクしますね!

絶対使いたくなる”秋色カラー”の新商品「メロンボール」と、白黒の既存商品「メロンボール?」で、秋に向けてのアクセサリー作りをお楽しみ下さいね。

あなたがお探しのビーズはこちらから

1.まずは、カラフル「メロンボール」と、白黒「メロンボール?」 を見てみよう
2.たった1つのコツで出来ちゃう秋カラフル。「メロンボール」を早速使ってみる
3.気になるモノトーンコーデに最適。「メロンボール?」も使ってみる
4.まだ間に合う、秋本番までにチェックしたい秋色特集まとめ

「メロンボール」を見てみよう

大人のアクセサリーに、ちょうど良い6色のカラバリで色選びも楽しい新商品「メロンボール」です。

1粒の存在感は、この秋に主役として大活躍してくれそうな予感です。あえてシャビー感が残された、くすんだゴールドのラインが良いですね。

逆光で撮影すると、透ける部分に光が通って可愛い。

6色の「メロンボール」で作ったイヤリングを並べると…。
これが、とんでもなく可愛いこと!

カラフル「メロンボール」

”白黒”「メロンボール?」

当店で、「メロンボール」にとてもよく似たビーズを発見しました。モノトーンのベースカラーに、シルバーのラインが入ったビーズです。
正式名は「プレクシカットビーズ」。
どこがカットしてあるんだ?と思わず突っ込みが入れたくなるような名前です。しかしこれが、カタログ記載の正式名称なのです。
ちょっとややこしいので、このページでは「メロンボール?」と呼ばせてもらいますね。

メロンボールより一回り大きなサイズです。
大ぶりイヤリングにも活躍してくれそうで、今が使い時を感じさせるビーズですね。

たった1つのコツで出来ちゃう秋カラフル。「メロンボール」を早速使ってみる

アンティーク風なゴールドが特徴的な「メロンボール」には、シンプルでつやっとしたパーツがよく似合います。

ご自宅に余った、単色のビーズやパールございませんか?「メロンボール」と繋ぐだけで、パァァ~っと華やかになりますよ。
簡単なのに、とてもキュートな秋のアクセサリーが作れます。
●つやっとしたシンプルなビーズを組み合わせる
たった1つのコツで、とても素敵なイヤリングが出来上がりました。

次に、多色のネックレスを作ってみよう。

●つやっとしたシンプルなビーズを組み合わせる
同じコツで、とても手際よく、秋色のキュートな作品が作れます。

組み合わせよう「つやっとしたシンプルビーズ」

*高級グラスパール
つやつや感が綺麗です。
-このほかの「高級グラスパール 6mm」もチェック

*イタリア Micro社製パーツ
パールと同じサイズで置き換えてもキュートです。
-このほかの「Micro社製グラスパール 6mm」もチェック

気になるモノトーンコーデに最適。「メロンボール?」も使ってみる

白黒「メロンボール?」はネックレスに仕立ててみましょう。
こちらの2つのレシピは、ずいぶん前に公開したレシピですが、見ると「つやっとしたパーツを使う」コツが使われていますね。

スクエア・タンタン ネックレス つやっとしたアクリルパーツをプラス

シルバーグレー ストリングネックレスつやっとしたパールをプラス

まだ間に合う、秋本番までにチェックしたい秋色特集まとめ

過去に掲載した秋に関する特集ページの中から、現在も人気があるページをピックアップしました。秋色のアクセサリー作りにお役立て下さい。

秋色アクセサリーにおすすめの「メロンボール」いかがでしたか?
1粒で存在感のある「メロンボール」は、素敵なアクセサリーに仕上がります。出来上がりをお披露目する写真や、身につけてお出かけする写真で、とても映えますよ。フォトジェニックな作品作りをお楽しみ下さいね。

はじめて『作ってみたい!』と思われた方のために、ビーズワークの基本道具をご紹介します。

「切る」「丸める」「挟む(つまむ)」が出来る工具を、それぞれご用意下さいね。 ハサミはご自宅にあるものをお使い下さい。

-切る----ニッパー
-丸める-----先丸ペンチ
-挟む----プライヤー
-切る、挟む----ラジオペンチ

Tools

メロンボールの注意事項

ご使用されるピンにもよりますが、Tピンの頭が抜けることがあります。丸小ビーズや小さなキャップ金具との併用がおすすめです。
(写真はK555を通したところ)

アンティークな風合いが持ち味のビーズです、ゴールドのラインのかすれには個体差があります。

ラウンドとドロップで、ほんの少し色味が違うことがあります。一緒にご使用されるにおいては支障の無い範囲です。
また、製造ロットにより同じカラー・形状で色味が微妙に違うことがございます。

ゴールドの剥げやバリが あるものも含まれます。

ラインが穴に届いていないものもあります。

ドロップの形状は、多少斜めに なっているものが含まれます。

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※掲載内容は公開時のものです。価格やパッケージは変更する場合があります。