「ねじり結び」とは
ミサンガの手作りやマクラメ編み のアクセサリー作りに、役立つコードワークです。
編み進める内に、自然とらせん状にねじれていきます。
「ねじり結び」の編み方(手順)
中央(茶色)のコード2本を芯として編みます。 実際に結ぶのは左右の赤(A)と青(B)のコードです。
赤のコードを茶色のコード(芯)の上に置き、青のコードが赤のコードの上に来るように置きます。
青のコードを茶色のコード(芯)の下から出し、赤のコードの上に通して引き締めます。
続けて2〜3の手順と同様に、青のコードを茶色のコード(芯)の上、赤のコードが青のコードの上に来るように置き、赤のコードを茶色のコード(芯)の下から出し青のコードの上に通して引き締めます。
2〜5を繰り返すと、自然に結び目がねじれた状態になっていきます。
結び目が右に流れて来たら、赤のコードと青のコードのコードを左右で持ち替えながら作りましょう。
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